
転職活動は人生の節目にもなる大切な活動です。 ゆっくりのんびりじっくり転職先を探せるお金と時間の余裕があれば別ですが、大半はそうはいかないので、その転職活動がスムーズに進むかどうかでその期間の自分の心の持ちようも変わってくるものです。 転職活動をスムーズに、ムダなく、ミスなく、スムーズに進めるためには仕事をするのと同じように、段取りをしっかりし、効率よくこなせるように工夫することです。
転職活動をスムーズにこなすためのムダ対策、まず1社ずつ応募するなんてことは論外です! 転職活動は同時に複数の求人先に応募するのが基本です。 「でも、複数に同時に応募なんかしたら面接の日程決めも大変だし、条件などを混同しちゃったりするんじゃ・・・」 と思う方もいるかもしれませんが、1社ずつ応募なんてしていたら、急募ならともかく、普通は応募から面接の間、採用の検討期間などで、1ヶ月以上待たされることもしばしば。
その間仕事もなく不安で過ごすよりは少しくらい大変でも同時に複数応募した方がいいと思いませんか? それに、1ヶ月以上待たされた上に不採用なんて場合、より大きなダメージを負ってしまいます。 そんなリスク対策のためにも同時に複数応募することを強くおすすめします!
同時に複数の求人に応募するにはかなりの段取り、工夫を要します。 では、その段取り、工夫の例を順を追って紹介しましょう。 まず、応募時。
T、先を見越して、採用不採用の結果が出る時期を同時期になるように調整すること。 複数の求人企業に応募して、1つ採用の結果が出ても、他がまだ結果が出ないからと長期間待せるのも失礼です。 かといって、他に応募した企業が第一希望の場合は返事に迷ってしまいます。 ですから、応募時に結果が出る時期を尋ねておく必要も出てくるかもしれません。
U、また、それ以外にも不明点を電話問い合わせする場合も出てくるかもしれませんが、その内容は、必ず求人会社別にメモし、まとめておくこと。できれば、ぱっと見てすぐ分かるようにノートなどに表形式でまとめると良いでしょう。
V、応募書類についてはコピーして手元に控えを残しましょう。 自己PRや、志望動機などは応募先ごとに違うので、面接時に混同してしまっては面接は台無しです。 次に面接前。 T、応募先別に自分の“売り”と質問をまとめておくととても便利です。 U、面接の日時はもちろん重ならないように調整を!
そして、面接後。 T、面接での内容を会社別にまとめておくこと。二次面接時や、入社後に勘違いが合ったら大変です!! U、最後に、会社ごとに条件、印象、自分の希望との適合度などを表形式にまとめ、一目で分かるようにしておきましょう。複数の会社から採用をもらってもどこに決めるかをすぐに決断できるようにです。
