
転職面接完全攻略マニュアル転職面接では、質問に対する返答の内容ももちろん大切ですが、応募者の態度やマナーも面接官はきっちりと見ているものです。
いくら受け答えが立派でも、服装やマナーで評価を落としてしまうということもあります。 そのようなことを避けるために、注意すべきことを紹介しておきましょう。
面接の時に着ていく服装は男性ならビジネススーツ、女性もスーツ着用が基本でしょう。 服装にはこだわらないという業界もありますが、面接の際は基本的にはどこでも同じです。 スーツやシャツの色などにも注意して、清潔感のあるものにしましょう。
例えば男性の場合、スーツは紺やグレーが望ましいですが、それ以外の色でも控え目のものにしましょう。ワイシャツは基本的には白のものがいいでしょう。 色のついたワイシャツでも構いませんが薄めの色にし、柄のついたシャツは避けましょう。
ネクタイは派手でなければどのようなものでもいいですし、ズボンには折り目をつけておきましょう。 女性の場合は、パンツスタイルでも構いませんが、落ち着いた色のものを選びましょう。
ブラウスも落ち着いた色目のもので、派手なものやリボンがついたものは避けましょう。 アクセサリーはつけても構いませんが、さりげない控え目なものにしましょう。 スカートの場合は、座った時にひざが少し出るくらいの丈にしましょう。
面接に必要なものは、履歴書など提出すべき書類のほかに、筆記試験があった場合のための筆記用具、連絡先のメモや会社周辺の地図などを用意しておきましょう。
他にも、交通費を支給してくれる企業もあるのでその際の印鑑も持参しておくといいでしょう。印鑑は三文判でも構わないでしょう。
面接での受け答えは非常に重要です。 面接官の質問をよく聞き、素早く理解して、簡潔にわかりやすく返答しましょう。 堂々とした態度ではっきりと積極的に答え、自分をアピールしていきましょう。
口調は、語尾まではっきりと発音し、丁寧な敬語を使いましょう。 必要以上に大きな声で答える必要はありませんが、小さな声で消極的になるのは避けましょう。
また質問の意図がわからない場合は、知ったかぶりはせず、聞き返して確認しても構いません。 あるいは質問に対する答えがわからなかった場合は、素直に「わかりません」と言ったほうがいいでしょう。
面接の場では緊張するのは当然ですが、面接は応募者側からしてもその会社を知るためのいい機会でもあります。 そういう心持ちでできるだけリラックスしてのぞみましょう。
面接中は、背筋を伸ばして椅子に浅く腰掛けましょう。 手はひざの上にそっと置いて、足は組まないようにしましょう。
目線は面接官に向け、複数面接官がいる場合は話している人に向けましょう。 うつむいたり、視線をそらせたりすれば自信の無さの表れととられるので注意しましょう。
![]()